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ぽぜおくんの憑依日記

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ミヅキさま

「勘助のところにミヅキさまが出たって?」
「ああ、軒先ンところにこーんなでっけえ紋が書かれとったってよ」

二人の農夫は細々とした声で噂話を交わしながら、生い茂る笹を鉈で切り分け進んでいた。戦も畑仕事も無いこの季節、薪を確保するのは彼らの役目だ。

「十年ぶりになるかね。お目当てはイチちゃんだろうなぁ。まだ小せえのによ」
「だなぁ。紋付けられたのが一昨日だったっけか、明日の朝には向かうんだと」
「勘助の奴も気の毒なこった。こんなめんこい娘は他におらん言うて可愛がっとったが……」

その言葉には「だから目を付けられたのだ」という含みが込められていた。
――ミヅキさまに見初められた者は逃げられない。逃げてはいけない。
きな臭い事柄にはまるで縁の無さそうなこの村に伝えられる、ただ一つの不文律であった。



木漏れ日すら届かない鬱蒼とした茂みの中で、イチは息を切らせながら歩いていた。家を出た頃には寒さで縮み上がりそうだと思ったものだったが、既に額には汗が滲み始めていた。
父と母は涙ながらに見送ってくれた。冬を前にして懐も厳しいはずなのに、昨夜は猪をご馳走してくれた。その我が家に戻ることは、恐らくもう無い。
ともすれば溢れそうになる涙を堪えながらイチはただ歩いた。泣いてはいけないのだ。自分が食われて村の皆が平和に暮らせるのならそれで良いではないか。
顔を上げ、再び枯れ木を踏みしめる。そしてどれほど歩いたかも分からなくなった頃、それは突然姿を現した。
尾根も近いというのに、見たこともないほどの立派な屋敷が立っていた。外壁は所々苔むしており周辺には雑草の類が繁茂していたが、動線はきちんと手入れされているあたり誰かしらが住んでいるのは間違いないだろう。
この辺りにミヅキさまの住処があるとは聞いていたものの、洞窟や祠の類を想像していたイチは少々面食らった。
恐る恐る表門と思しき門に近づくと、奥の居間に灯りが点っているのが見えた。

「おう、来たかね」

驚きの余りひっくり返りそうになったイチにかけられたのはうら若い女性の声だった。

「思ったより早かったね。ま、上がんなさいよ」

言われるままに草履を脱ぎ玄関に並べたイチは、早鐘を打つ胸をぎゅっと抑えながら声のする方へと向かった。
足元から木板がぎしぎしと軋む音が聞こえてくる。玄関から目の前にあるはずの襖までが、先程まで山で歩いて来た道のりよりも遥かに遠く思えた。
襖の前まで辿り着くと、また「遠慮することはねえ。入んな」と声が聞こえてきた。
イチが意を決して襖を開くと、もうっとしたお香の臭いが真っ先に鼻を突いた。その出処であるお香立の前に人影が一つ。あれが声の主で間違いないだろう。
派手な着物に身を包み、その長い髪は不気味なまでに黒々としていた。まるでどこかの姫さんのようだ、とイチは思った。イチは知るべくもないが、打掛と間着を重ねた出で立ちはまさしく上流武家のそれと同じであった。

「あ、あなたがミヅキさま?」

どんな化け物かと思ってみれば、まるで人間と変わらないじゃないか。そう自分に言い聞かせながら、体の奥底から湧き上がる震えを押し殺してイチは言った。
聞こえているのかいないのか、女は煙をくゆらせながら「座んなさい」とだけ返した。
従う他ない。イチは畳の上に腰掛けた。女はイチの方を伺いながら、くくくと笑いを噛み殺した。

「ああ、めんこいのぉ」
「…………」
「めんこい、めんこい。今日は良え日だ」
「……あなたがミヅキさまかって聞いてるんだけど」

多少苛立ちを覚えながらイチは繰り返した。すると女は突然イチの方へと向き直り、座ったまま着物を引きずらせながらのそのそと向かってきた。その目は血走り、口角はまるで獣のようにつり上がっていた。
――食われる。本能的にそう思った矢先、爪紅で彩られた女の手がイチの肩にかけられた。

「そうさな、ミヅキと言えばワシのことよ」

その女、ミヅキの顔はすぐそこにまで迫っていた。元々は端正な顔付きをしているのだろうが、歪みきったその表情からは最早狂気しか感じられない。
怖くないと言えば嘘になる。だが村を背負ってここまで来たのだという自負が、意外な程に強気な言動をイチに取らせた。

「あたしを食うのは構わない……けど、約束は守って貰うから」

ミヅキはイチの肩にかけた手を離し、露骨に目を白黒させた。本当に驚いたといった様子だ。

「これはこれは……。これまで会うた娘は皆泣いて喚くばかりだったものだがの。おめぇ、歳はいくつだ?」
「……十二」
「ほ、結構結構。それでなんだったか、ワシがおめぇを食うかだって? 安心しな、ンな勿体無いことする筈もねぇよ」

勿体無いというのが引っかかったが、イチはひとまず安堵した。同時に散々覚悟を決めてきた筈なのにそんなことを考えてしまっている自分に気が付き、嫌気が差した。
しかし、だとすれば何故こいつは自分をわざわざ呼び付けたのか。

「ミヅキさまは娘っ子を取って食うって皆が言ってた。その代わり村を悪いことから守ってくれるんだって」
「は、今なんと?」
「えっ、娘っ子を食わせて貰う代わりに村を悪いことから……」
「……ぷっ」

言い直すのを待たず、ミヅキは突然吹き出したかと思うと腹を抱えてからからと笑い出した。

「な、何がおかしい!」
「ははっ、くはは……これが笑わずにおられるかっ。ワシが村を、くくっ」

酷く気分を害されたイチは食ってかかろうとしたが、相手が相手だと思い留まった。
それにしても自分を食わない、村を守るつもりもないでは何もかも話が違う。一体どういうことなのか。

「そうか、村の連中ここしばらくはえらい大人しく寄越しやると思っていたが、なるほどなぁ。くく、毎晩せんずりこいてるだけのジジイが土地神扱いか。偉うなったもんだ」
「ジ、ジジイ……?」
「随分前に出し渋った時に大暴れしてやったンが相当応えたんだろうて。くくく……」

話は飲み込めないが、どうやら自分も村の皆も思い違いをしていたらしい。イチの背中を冷や汗が伝った。
未だに笑いが収まらない様子のミヅキは、唐突に帯に手をかけたかと思えばあれよという間に胸元から乳房をあらわにさせた。

「なっ……」
「イチと言ったか。なぁイチよ、おめぇワシの身体を見てどう思うね」
「どうって、そんな……」

正直なところ、客観的に見て美しいとさえイチは思っていた。農家での生活しか知らない自分の目には、身なりの整ったミヅキの姿はそれだけで眩しく映ったのだ。
だがミヅキが自身に抱いている感想はそれとはまるで異なるものであったらしい。

「見てみぃ。この胸もさんざ大事に扱ってやったのによ、こんな黒ずんできよる」

そう言うとミヅキは胸を掴んで押し上げて見せた。シミ一つ無く形の良いその乳房は、とても不満を抱くような代物ではないように思えるのだが。

「女の命ってのは短えもんだ。それこそあっという間に熟れて落ちちまう。それなのに誰も彼も省みようともしねえで、てめぇの身体を粗末にしやがる。イチよ、昨日は何してた。傘でも編んでたか?」
「……昨日は最後だからって、弟達と遊んでた」
「おう、こりゃ悪いな。そんなつもりで聞いたんじゃねぇ。ここしばらく何して過ごしてたかってな」
「確かに傘や草履を編んでたよ。それが何」
「な。そんで肌も荒れるわ爪も割れるわしてちゃ世話もねぇって話だ」

ミヅキの話は要領を得ない。乳房をさらけ出したまま立ち上がったミヅキは、部屋の隅に置かれた鏡台の前に向かうと、引き出しから白粉を取り出した。
それを顔に塗るでもなくちょっと手で弄んだミヅキは、鏡越しにイチを見ながら言葉を続けた。

「もう何年前だったかも覚えちゃいねえが、こんな鏡なんて上等なもんもなかった頃さ。隣町にそりゃあめんこいのがおってなぁ」

ちょうどお前のような娘っ子だった、と言わんばかりにミヅキはにたりと笑った。

「そうそういるもんじゃねえ。だのに畑仕事だのなんだのでろくに手入れもしねえでよ。放っておったらあれも他のババア共みてえになっちまうんだろ? ワシにはそれが堪えられなんだ」
「食うためにやってんだ。そんな暇なんてあるもんか」

イチが噛み付くもミヅキの表情は涼しげなまま、依然として白粉を指先でこねくり回している。

「そうだろうな。だからワシが代わりにやってやることにしたのよ」
「代わりに……って?」
「そのまんまの意味さ。最初はその隣町の娘だったが、何分初めてだったもんで二年で駄目になっちまってな。あれは勿体ねぇことをしたなぁ」

再びイチの方に向き直ったミヅキは、胸を出すだけに留まらずおもむろに着物を脱ぎながら掴みどころのない話を続けた。

「まあ何回か繰り返す内にコツを掴んでな、今じゃこうして満足いくまで身体を磨いちゃ愛でちゃ出来るようになったってわけよ」

衣服を全て脱ぎ捨て、妖艶な笑みを浮かべながら歩み寄ってくるミヅキ。先程と同質の本能的な恐怖を覚えたイチは、一歩後ずさろうとして初めて自分の足が言うことを聞かなくなっていることに気が付いた。
いや、足だけではない。手を動かそうとしても指先を一寸ばかりびくつかせるのが関の山だった。

「歳を迎えちゃ取っ替え時なことには変わりねぇがな……と、そろそろ香が効いてきた頃か」
「な、何を……」
「喜べや。これからは傘なんぞ編まんでええし、着たい服も着せてやる。毎日湯浴みもして化粧もして、髪もちゃんと梳いてな。この屋敷で、ずうっとな」

自分は食われるのではない。ミヅキが企てているのはもっとおぞましいことなのだ。イチがそれを半ば理解した頃には、既にミヅキは目前まで迫っていた。
ずるり、という気色の悪い音がした。ミヅキの秘部から顔を覗かせたのは、蛇とも蚯蚓とも例え難い姿をした触手であった。
見えているだけでもちょうど人間の腕ほどの長さがある。緩やかにうねりながら股間から生え出ているその様は、さながら異形の男性器に思えた。
身体は依然動いてくれる気配もない。最早出来ることと言えば、顔をひきつらせて怯えた声を上げることぐらいだった。

「ひっ……」
「おう、どうした。やはり怖くなったか? 心配すんな、ちょっと痛えだけだ。ちょっとな」

ミヅキは身動きの取れないイチの身体を床に横たえると、こなれた手付きで帯を解いて麻の衣服を剥ぎ取りその幼い足腰を晒させた。イチは思わず足を閉じようとするが、意に反して両足はだらりと力なく開くばかりだった。
イチの裸体があらわになるや否や、その感触を確かめるかのように腹や太腿の周りをするすると撫で回し始めた触手に、イチは嫌悪の色を隠せなかった。

「い、いやっ」
「そう言ってくれるな。ワシもこんな姿になっちまったがよ、悪くねぇもんだ」

こんな姿、と言いながらミヅキは這いずる触手を愛おしそうに見つめるのであった。そして触手はとうとうイチの股の合間に空いた口に辿り着くと、勢い良くその中へと滑りこんだ。
男の物ですら受け入れたこともないというのにこぶし大はあろうかという触手が押し入ってきたのだから堪らない。

「ひぎっ!」

イチはあまりの激痛に悶え、触手伝いに鮮血が流れ落ちた。ミヅキはイチに覆い被さるようにゆっくりと身体を倒し、嬉々とした声で耳元に「痛えか? すまねぇなあ」と囁いた。
その言葉とは裏腹に、触手は無遠慮にどんどんイチの中へと入っていく。お互いの身体の動きは少ないが、股間同士を橋渡ししている触手はより一層その動きを強めていた。

「あぐっ……あっ……」

既にイチの膣内が満たされて余るほどの触手が入り込んだ筈なのだが、未だにミヅキの中から新たな触手が這い出して来ているのはどういう訳なのか。
見ると、いつの間にやら触手は幾重にも細かく枝分かれしており、手を持て余した末節たちが秘部の周囲を撫で付けているところだった。
あれが自分の体内でも行われているであろうことに思い至ったイチは、最早痛みどころではない恐怖に慄いていた。
いや、比喩ではなく実際に痛みが薄れてきているのだ。代わりに下腹部を中心に掻き分けられるような、あるいはくすぐられるような感触が徐々に広がってくるのを感じた。
怖い。たまらなく怖かった。元々食われることを覚悟してきたというのに、いざその段になるとこうも脆いものなのか。食われるならまだいい。自分は死ぬことすら叶わないかもしれないのだ。
いっそ舌を噛み切ってやろうかとも思ったが力が入らない。そもそもそんなことをすれば、餌を取り上げられたミヅキが村に何をしでかすか分かったものではない。気付けばイチの頬には涙が伝っていた。

「う、うう……」
「泣くな泣くな。もうちょっとで終わるからよ」
「……と、父ちゃん……母ちゃん……ごめん……」
「おうおう、この期に及んで村の心配か。大したもんだよおめぇは」

下腹部から始まった感触が遂には首元にまで立ち上ってきた。微細に分かれた触手が実際にその辺りまで達しているであろうことは想像に難くない。
直後、イチは頭の中を直接揉みしだかれたかのような感覚を覚えた。

「あっあぁっ……うぅっ……」

これまでのものとは違って不快感を伴わず、最早快感にも近いものであったが、それが逆にイチの動揺を加速させた。
涙ながらに顔を緩ませるイチを見たミヅキは、ことさら満足気に微笑むと涙を舐め取りながら言った。

「ええ顔をしてくれるのう。最期はちょうどそんな様だったぞ、こいつもな」

そう言って自らの頬を人差し指でつんつんと突くミヅキを見て、イチは怯え涙を流すことしか出来なかった。
自分もこうなるのか。これからずっとこの屋敷で爺の慰みものとして生かされるのか。それも全て、自分の手で。
絶対に嫌だった。しかしどうすることも出来ない。全部投げ出して家に帰りたかった。家に帰ればいつもの様に家族が暖かく迎えてくれる筈だ。
だが自分が逃げれば村は無事では済まないだろう。大体もうすぐこの身体は自分のものになるのだから心配することは何も無いのだ。
違う。今自分は何を考えていた? 意識が遠のいていくのを感じる。思考がままならない。結局自分は何も出来なかった。
ただこれでミヅキが満足すれば、少なくともしばらくの間は村に新たな身体を探しに行くことはないだろう。それでいいのだと、イチはそう思うことにした。
薄れゆく視界の端で、自分の上に力なく倒れこむミヅキの姿を捉えた。いや、彼女はもうミヅキではない。これからは……




「ああ、本当にめんこいのう……」

イチは恍惚とした表情で鏡を見つめながら自らの頬を撫で回していた。鏡には数えきれない程の口紅の後が付いており、最早鏡としての役割を殆ど果たしていない。
口元を袖で拭ったイチは鏡台の上に置かれた口紅を引き出しの中にしまい込み、誰かに語りかけるかのように独り言を続けた。

「ふん、やはり若いうちは化粧なんぞいらんか。代わりにこんなぼれ切れなんぞじゃなく、もっと良い着物を着せてやろうぞ」

そう言ったイチは、まるで自分の言葉に返答するかのようにぱっと顔を輝かせた。
「わぁ嬉しいっ! あたし姫さんみたいな格好をするのが夢だったんだっ」と喜んだ直後に、「おうそうかそうか。うい奴め」と自らの身体を抱きしめ身体をくねらせる。
異様な一人芝居を延々と続けるイチの表情は終始満足気で、ほんの数刻前まで見せていた不安げな様子はすっかり消え去っていた。
そこでふとイチはその動きを止めた。部屋の隅からごそごそと何かが動く音がしたのだ。

「あっ、やっと起きた?」

振り返りながら優しげな笑顔を浮かべるイチ。その視線が向かう先には、全裸の女が頭を抱えながらゆっくりと身体を起こしている姿があった。

「うぅ……あれ、ここは……お、おねえちゃん、だれ?」

自分よりも明らかに年下であろうイチを指してお姉ちゃんと呼んだその女は、何が何だか分からないと言った様子で辺りをきょろきょろと見回した。
そこで初めて自分が全裸であることに気が付いたらしく、愕然とした表情で自らの身体を見つめている。裸であること以上に、その有り様にそもそも驚いているようだ。

「これ、わたし……え、なんで……」

イチはその女に向かって、静かに一歩ずつ歩み寄りながら言った。

「ふふ、あたしよりもお姉ちゃんの方がお姉ちゃんだと思うけど」

そう笑いながら既にはだけた服を両手でさらにたくし上げ、まだ毛も生え揃わない股間を女に見せ付けた。
それを見た女は、突然何か恐ろしいことを思い出したかのようにびくりと身体を震わせた。

「ひっ……ま、まさかっ……」
「ね、お姉ちゃん。あたし長女だったからさ、年上の姉妹ってのに憧れてたんだけど……良かったら一緒に遊んでくれない?」

粘液でぎらつく触手が、ぐちゅりという音と共にイチの秘部を無理やりこじ開けて現れた。
同時におびただしい量の水が溢れ出て、ぼたぼたと畳の上に染みを作った。僅かながら血液も混じっているのが見て取れる。

「あー、やっぱり入りたてであんまり無茶は出来ないなぁ」
「ミ……ミヅキさま……っ!」

女の表情が全てを把握したことを物語っていた。イチから逃げ出すかのようにほうぼうの体で襖の元へと辿り着くも、それを開く前に首元に触手が巻き付いた。

「いっ……やだ、やだ! 助けてっ!」
「ちょっと、あんまり暴れないでってば」

それでも触手を引き剥がそうとじたばた喚く女に対して、イチは不満気に顔を歪め、先程までとはまるで違う口振りで言い放った。

「暴れんな言うたろうが。こいつとは大違いだな。おめぇはよ」
「ひ……ひぃっ……」
「老けちまったとはいえ十年付き添った身体だ。ちぃとばかり遊んでやろうかと思ったが……」

イチは頭を掻きながら溜息をついた。

「やはり女は歳を取ると醜いのぅ。腹も減ったし、食っちまうか」
「や……た、たすけ……」

舌なめずりをするイチは、また少女らしい声色で「それじゃ、いただきます」と言うと、にっこりと微笑んだ。
女の絶叫はただ冬の森にニ、三度木霊するばかりで、誰にも届くことはなかった。

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コメント

最後は食うんやないかーいw

Re: タイトルなし

> 最後は食うんやないかーいw
ババアはもったいなくないですからね。仕方ないですね!

ミズキさまがここに至るまでを見てみたくなってきた。

Re: タイトルなし

> 柊菜緒さん
コメント有り難うございます!
実のところ前日譚の構想は割とちゃんとしたのを用意してたりするんですけども、作品として仕上げるかどうかは…半々といったところでしょうか。気が向いたらその内書かせて頂く時が来るやもです

いやぁ、凄い!
続きが見たくなってくる。

Re: タイトルなし

> ハンニャバルさん
有難うございます! 続きの構想は無いでもないのですが中々難しく…。ともあれ嬉しいコメント感謝です!

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